カルジェルとバイオジェルの違い

カルジェルもバイオジェルもジェルネイルの中のソフトジェルという種類のものです。この二つはメーカーの違いで名前が異なりますが、大きな違いがない、というのが正直なところです。

どちらも、蜂蜜のようなジェルをUVランプによって硬化させます。柔軟性があることから折れにくく、爪への定着率が高いので水仕事に強く、浮いてくる心配がないためカビも発生しません。

施術後は3週間程度と持ちが良いのが特徴です。

ただし、落とす場合には専用の溶液が必要になるのでサロンで落としてもらわなくてはいけません。

ここまで、カルジェルもバイオジェルも同じなのですが、カルジェルはバイオジェルより柔らかい素材なのでなじみがよく、付け心地が自然な感じです。

重たい感じやつけ爪をつけているときの違和感がありません。ただし、施術後は10日に1回程度、トップコートを塗り替えないと透明感やツヤがなくなってきてしまいます。

一方、バイオジェルはカルジェルより硬い素材でできているため、長さを出すことができます。硬い素材といっても着け心地に違和感はほとんどなく、カルジェルにみられる爪の黄ばみもありませんし、カルジェルに必要なトップコートの塗り替えの必要がなくメンテナンスが楽ですが、透明度が高い分伸びてくる自分の爪とジェルの部分のツヤの差が目立ってきてしまうのでカルジェルのようにトップコートを塗ったほうがよいでしょう。

バイオジェルは爪が弱くて伸ばせない方、二枚爪の方、爪へのダメージを避けたい方、ナチュラルに人工爪を楽しみたい方におすすめのジェルネイルです。稀にアレルギー反応のみられる方がいますので注意が必要です。

どちらも大きな違いはありませんが人によって「カルジェル向き」「バイオジェル向き」のように相性があるとのことなので、ネイルサロンで施術してもらう際には、ネイリストと相談して自分に合う方を選んでもらうことをおすすめします。