ネイルの種類


「ネイル」「ネイルアート」と一口に言っても、その種類は様々です。
ここでは、ネイルサロンでよくメニューにあるネイルの種類を紹介します。

・カラーリング
自分の爪に、好きな色を塗るものです。二枚爪を保護するなどケア目的で利用するのも良いでしょう。
他に、スカルプチュアネイルに色を塗る場合にもこの言葉が使われることがあります。


・ネイルアート
グラデーション、マーブル模様などデザインがメインとなるネイルのこと。
フレンチネイル、ラメ、ホログラム、3D、和風、ペイントなどがあり、最近ではキラキラと派手にアートする“姫系”と呼ばれるものが若い女の子に人気です。


・スカルプチュアネイル
専用アクリルパウダー、リキッドを使って自分の爪を延長する要領で希望の長さ、形を作ります。自分の爪にピッタリとフィットし、簡単に取れないのが特徴です。クリアなものをはじめ、色が豊富でラメ素材もありますので希望のデザインに仕上げることができます。
硬さもあり、丈夫ですが、浮いてくると隙間に入った水分でカビが発生することがあり、2、3週間ごとにサロンでのケアが必要です。また、はずすときはサロンで専用のリムーバーで落とす必要があります。


・ジェルネイル
自分の爪、もしくはスカルプチュアに使用する紫外線で固まる合成樹脂で作るネイルです。きついにおいがなく、落ちにくい上、爪への負担も軽いネイルです。透明感、輝きが特徴で、色も豊富にあります。紫外線ライトで固めるため、施術の時間も20分程度と短い時間でできます。詳しくは「ジェルネイルとは」で説明しています。

・カルジェル
つける際の爪を削る作業を最小限にとどめることで爪のダメージに配慮したネイルです。
きついにおいがなく、浮きにくいのでカビの心配がありません。
サロンでのお手入れは3、4週間ごとと長持ちで経済的、ジェルも薄くて柔軟性があるため折れにくいのが特徴です。


・バイオジェル
爪を削る作業をほとんど必要としないため、現在のサロンのメニューのなかでは最も爪に優しいメニューといわれています。
においがなく自分の爪としっかりフィットするので浮かないことから、カビの心配がありません。薄くて柔軟性が高いため、折れにくく、自然な質感が特徴です。サロンでのお手入れは必要ない上、長持ちするのでかなり経済的です。
詳しくは「バイオジェル」とはで説明しています。


・オーダーチップ
個人の爪の大きさに合わせて作るネイルチップのこと。両面テープで爪に貼り付けるので、必要なときだけ利用できる手軽さと、複雑なデザインや3Dアートなど時間のかかるデザインでも出来上がってから取りに行けばいいのでサロンでの待ち時間、施術時間が節約できます。ただ、両面テープでつけるため、はがれやすいので注意が必要です。
詳しくは「ネイルチップ」で詳しく説明しています。


・ワンタッチネイル
ごく一部の店でしか取り扱いがありませんが、ネイルチップのように爪につけるタイプのネイルで、チップのように両面テープを貼る必要がなく、爪に乗せて上から押さえるだけで貼ることができる種類のネイルです。
はがすときもチップの先をもってゆっくりはがすだけで、特殊な道具やリムーバーも必要なく、専用の粘着剤を使えば何度でも繰り返し使用することができます。爪に優しく、とても便利な反面、水に弱いので、水仕事や家事、入浴の際にははずさなければならないのが欠点です。